NSG 株式会社NSG  ·  EST. 2009
ENTRY B / CONSULTING

開発コンサルティング

土地から、事業を設計するContent

遊休地の活用、老朽建物の建替え、共同事業の組成、進行中プロジェクトの立て直し。七つの工程のうち、必要な区間だけでも入ります。

どなたの、どの課題か

土地を持っている法人・地権者

使えていない土地がある。建物が古い。相続で持つことになった。売却以外の選択肢を知りたい。

同業デベロッパー・投資家

用地は取得したが企画が固まらない。工程とコストが管理しきれていない。出口の設計を含めて見てほしい。

イメージ写真:図面と製図道具
イメージ写真

関与する範囲

01 LAND土地を見つける、持ち込まれる
02 ANALYSIS法規・市場・収支を読む
03 PLANNING事業として成立する形に組む
04 DESIGN設計者と仕様を決める
05 BUILDING施工者と工程・コストを握る
06 MANAGEMENT竣工まで全体を管理する
07 VALUE賃貸・売却の出口をつくる

全区間でも、部分受託でも構いません。設計が終わっている、着工済みといった段階からの受託も行います。

七つの工程

開発は連続した一本の作業です。ただし、どこから頼めるのかが分からないと相談しづらいため、NSGでは七つに区切って呼んでいます。全部を通してお引き受けすることも、必要な区間だけお引き受けすることもできます。

01 LAND 土地を見つける、持ち込まれる

探すか、持ち込まれるか。どちらの場合も、最初にやるのは登記情報と公図、都市計画情報の確認です。所有者は誰か、共有や借地はないか、相続は済んでいるか、接道はどうか。ここで解けない問題が見つかれば、時間をかけても進まない土地だと判断することもあります。

02 ANALYSIS 法規・市場・収支を読む

用途地域、指定容積と道路幅員による制限、斜線、日影、高度地区。法規で建てられる最大のボリュームを出します。並行して周辺の賃料水準と空室の状況を調べ、需要側から見た適正な住戸構成を置きます。この二つを突き合わせて、事業として成立するかどうかの一次判断をします。

03 PLANNING 事業として成立する形に組む

ボリュームと需要が見えたら、住戸数・専有面積・共用部の配分を決め、総事業費と収支を組みます。ここで土地に出せる金額が確定します。同時に、資金調達の組み立て、取得のスキーム、竣工後の出口までを一枚の絵にします。以降の工程は、この絵を実現していく作業です。

04 DESIGN 設計者と仕様を決める

設計者を選び、平面と仕様を確定させます。ここでの判断は、工事費と賃料の両方に効きます。設備を上げれば賃料は取れますが工事費も上がる。収支が成立する範囲で、どこに費用をかけ、どこを標準に留めるかを一つずつ決めていきます。確認申請の取得までがこの区間です。

05 BUILDING 施工者と工程・コストを握る

施工者を選定し、見積もりを精査して工事請負契約を結びます。金額の妥当性だけでなく、工程が現実的かどうかを見ます。着工後の変更は必ず費用と時間を生むため、着工前にどれだけ決めきれるかで結果が変わります。

06 MANAGEMENT 竣工まで全体を管理する

工程会議に入り、進捗・品質・コストを追いかけます。設計変更の要否、追加費用の妥当性、近隣対応、検査の段取り。事業主に代わって現場と対峙する区間で、コンストラクションマネジメントと呼ばれる役回りです。

07 VALUE 賃貸・売却の出口をつくる

竣工が終点ではありません。募集条件を決めて賃貸をつけるのか、収益不動産として売却するのか。出口の形は03の段階で想定していますが、竣工時点の市況で判断し直します。ここまで通して初めて、事業として閉じます。

入り方の型

相談の入り方は、おおむね三つに分かれます。

通しで任せる

土地の検討から出口まで、七つの工程すべてを受け持ちます。事業主の側に開発の専任担当を置かずに進めたい場合、この形になります。判断はすべてお伺いを立てた上で行い、決定権は事業主に残ります。

区間で頼む

たとえば02と03だけ。土地は決まっているが事業として成立するかを見てほしい、という依頼です。あるいは05と06だけ。設計は終わっているが、施工者との交渉と現場管理を任せたい、という場合もあります。

途中から立て直す

動いている案件が止まった、収支が合わなくなった、工程が管理できていない。そうした状況からの引き継ぎです。まず現状の数字を洗い直し、どこで前提が崩れたかを特定してから、立て直しの筋道を立てます。

体制

有資格者宅地建物取引士 1名
従業員数5名
協働先設計・施工・税務・法務の協働先と一体で対応します
顧問税理士税理士法人ALMA
顧問弁護士水野泰孝法律事務所
イメージ写真:打合せ後のテーブル
イメージ写真

よくあるご質問

構想段階でも相談できますか。

できます。むしろ土地取得の前にご相談いただくほうが、取れる選択肢は多くなります。

途中から入ってもらうことは可能ですか。

可能です。設計が終わっている、着工済みといった段階からの受託も行います。どの工程から入るかを最初に決めます。

建設もお願いできますか。

施工はグループの株式会社ニーズ・コーポレーションほか協働先が担当します。NSGは事業側の設計と全体の管理を受け持ちます。

着手金や中間金はどのタイミングで発生しますか。

ご相談の内容と関与する区間によって組み立てが変わるため、初回のお打ち合わせで範囲を確認したうえでお見積もりします。区間を区切ってお受けする場合は、その区間ごとに区切ってご提示します。

自社に開発の担当者がいなくても進められますか。

進められます。窓口をお一人決めていただければ、こちらから論点を整理してお持ちします。判断そのものは事業主に残る形にしていますので、決定権を預けていただく必要はありません。

設計事務所や施工会社に、こちらの希望はありますか。

既にお付き合いのある会社があれば、その体制で進めます。無い場合はこちらから候補をご提案します。案件の規模と難易度で適した相手は変わるため、一社に固定はしていません。

遠方の土地でも対応できますか。

東京を中心に見ていますが、横浜や那覇の案件も手がけています。現地に足を運ぶ頻度と移動の負担は事前にご相談させてください。

その土地の話を、
聞かせてください

ENTRY A

土地をお持ちの方・情報をお持ちの方

所在地・土地面積・用途地域・権利関係・希望価格帯をお送りください。買う/組む/任せるのどれで成立するか、収支から一次回答します。

用地情報を持ち込む
ENTRY B

開発を事業として組みたい方

構想段階でも、用地取得済みでも、進行中の立て直しでも構いません。どの工程から入るかを含めてご相談ください。

開発について相談する